ロサンゼルスのノイズ(1)LAFMS: Airway

先月、LAFMSのコンサートに行ってきました。

ロサンゼルスのノイズと言えば、約40年以上に渡って活動をつづけるノイズ・即興集団LAFMS。わたしはあんまり詳しくないのですが、先輩方の演奏をライブ体験できるとあって、すごく楽しみでした。JOJO広重さんもブログで書かれていましたが、日本のノイズ奏者の方々の音源も使うとのことで、ワクワクしておりました。

会場はMOCA。ロサンゼルス現代美術館の前庭で行われました。小雨模様で寒かった!風邪から治ったとこなのに。

最初に登場したのはJohn WieseとTed Byrnesによるデュオ。Byrnes氏の躍動感あふれる流麗なドラムにWiese氏のラップトップのノイズが絡む。その次がExtended Organ。振り絞られる叫び声とノイズ。

そしていよいよAIRWAY。一体何人の奏者がいたのでしょう。全員集合によるただただ圧巻の即興宇宙。うねる女性奇声コーラスに始まり、渦巻く音のジャングル。からみつくサックスに電子音ベース。時折テープ操作でカットアップされたポップスがループ。

すごく素晴らしいひとときでした。確かに時折日本勢から提供された音源かなと思われる電子音が聞こえますが、見事に溶け合っていてよく分かりませんでした。

 

 

 

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Hijokaidan “Modern” / 非常階段 “Modern”

大好きな非常階段のアルバム、”Modern”を買いました。

事情があって過去に手放したこのCDをまた手に。

昔に聴いたときより、音がよく聴こえてきます。聴くたびに新しい発見。

74分のノイズ。浄化されるような、解放感。

I bought my favorite Hijokaidan’s album, “Modern”.

I had this CD in the past but I got this one again.

I can hear more texture than before. I hear something new every time I listen to.

Noise, 74 minutes. Feels like being released. Purification.