Banetoriko – Satori ばねとりこ「覚」

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Live Diaries / ライブ日記

Here’s the video from Banetoriko’s live at Mata Gallery, Los Angeles on February 10.

I desaturated the video to black and white. It enhances creepiness!

Thanks to Pulsating Cyst, for putting up the videos (3 parts) in color HD version!

I am very pleased my performance went well. The yokai appeared that night were Nekomata, Noderabo, Akashita and Banetoriko.

One of the audience came up to me after the show and told me how my noise reminded him his nightmare in his childhood.

Other audience told me my noise made him imagine about ghosts.

I felt my yokai noise touched American audience. I am very grateful.

 

ばねとりこソロライブやってきますた!上のビデオをご覧ください。妖気が増す気がしたので白黒にしました。ビデオの中程で奇妙な顔が映り込んでいる、さては心霊か!と思ったらどなたかのTシャツでした。

その夜に奏でた妖怪は猫また、野寺坊、赤舌、そして発条鳥子です。カラー版もご覧ください。

とても嬉しかったのは、演奏後、お客さんが「聴いていて子供の頃見た悪い夢を思い出した」と話してくれ、他のお客さんは「幽霊が頭に浮かんできた」と言ってくれたことです。妖怪ノイズが海を越えて届いて、胸熱。

わたしの後につづいたのはPulsating Cyst。ジューシーでつややか、切れ味あるノイズをビデオノイズとともに切り裂いて、電脳ヘルメットそして最後にはイカ怪人になって襲ってきました。

トリはロンドンから参戦のRyan Jordan。ストロボの閃光に同期してノイズ爆弾を投下。場内はフォグとインセンスの煙に、乳白の光と漆黒の闇に包まれました。眩しさはピカチュウなみ、煙は火事なみになって、眩しいのと煙たいのが苦手な私は場外に避難しました。やばかったです。以下が彼らのビデオ。

My set followed by Pulsating Cyst, he played juicy and warm but sharp pulse, with glitchy video noise. And Squidman invaded. Then Ryan Jordan played using strobe lights synchronizes noise bomb. Too intense for me!!

Pulsating Cyst:

 

ロサンゼルスのノイズシーンはもちろん日本に比べると小さいのでしょうが、面白い人たちがたくさん出てきてると思います。LAノイズルネッサンスが来そうですよ! 日本のみなさんもロサンゼルスにご立寄の際はぜひ!

 

Ryan Jordan:

Kune Kune / くねくね

不安になる音楽

くねくねといえば、ネットをにぎわせた怖い妖怪ですね。見たら狂ってしまうそうです。音にしてみました。

わたしは、この手のネットの怖い話が大好きなのです。毎日チェックしたいくらいです。

特に妖怪とか、日本の古い伝承、因習とかもうたまりませんっ!

つい昨日、三津田信三の「山魔の如き嗤うもの」を読み始めました。初めてこの方の作品を読んでます。まだ最初だけど、面白いです!

New Tune: Cold and Nozuchi / 新曲「風邪と野槌」

Here’s my new tune, “Cold and Nozuchi”.

Nozuchi is yokai. It looks like a snake, living in deep mountains. It does not have eyes or a nose.

When I was a little, every time I caught a cold and had a fever, I saw dreams like this.

新曲です☆ 「風邪と野槌」

野槌は妖怪です。石燕先生の『今昔画図続百鬼』にでてきますね。目も鼻もないそうです。人を喰らうこともあるそうです。

深い山奥に住むそうです。日本の山奥だったらホントにいます(断言)。

わたしのもつイメージの野槌は、どうしても鬼太郎の「やかんずる」に似ております(アニメに出てきたやつ。怖かったー)。

何でも吸い込まれてしまうのです。

この妖怪から感じる引力、重力、ループ的な逃れられなさは、子供のころ風邪で熱が出るとうなされた夢によく似てると感じました。

そこで、この曲と、アニメーションを作ってみまひた。